分譲・賃貸マンション不適切コンサルタントの見抜く方法

今、気が付きました

横浜市内マンション不適切コンサルタントの見抜き方を気が付きました!即ブログを書かなくてはと思いこのブログを書いています。

結論です。

①過去10物件の実績でその工事の施工会社を記載してもらいましょう。

②また実績のある物件名・住所・工事時期・管理会社を記載してもらう。これで嘘の記載はできないことになります。(心理的に)

施工会社が同じ会社が連続していたり、多くある場合は疑う価値はありそうです。実際に管理会社に電話して工事会社を聞いてみましょう。管理会社が教えてくれない場合は、探偵調査会社に依頼すれば簡単に確認できます。これが全てではないと思いますが1つの判断材料になるはずです。これで嘘が発覚したら限りなく黒ですね。

※人は見た目ではわかりません。写真のような人相が悪い人だからと排除しないようにしてください。設計監理方式である不適切コンサルタントは見積数量を意図的に増やしたり架空の工事を見積に入れてその差益を懐に入れるのです。お客様を裏切る詐欺行為なので許せません。見積数量は第三者に依頼するのがベストです。またセカンドオピニオンによる見積精査も必要かと思うのです。